例.メンテナンス保守業務の場合
1.準備作業の削減
帳票の電子データはi-Reporterに格納されるため、タブレットさえあれば準備は完了。
帳票の事前印刷は不要です。
2.現場作業のサポート
作業に必要なマニュアルや手順書は、i-Reporterの図書管理機能を使えば帳票の入力をしながら
参照することができます。また、閾値判定や過去データとの比較判定をその場で行えるので、入力ミスも防止できます。
3.帰社後作業の削減
これまで現場で手書きした帳票を、帰社後にPCでデータ入力(転記)していた作業も一切不要。
またタブレットで撮影した写真データもその場で帳票に差し込めるので、カメラで撮影したデータのPCへの取り込み作業も不要に。
4.業務スピードUP
現場での入力と同時に、お客様への報告資料も半自動的に作成可能。
承認ワークフローもi-Reporter上で行えるため、作業~お客様報告までの日数を大幅に短縮。
5.テレワーク支援
事前の準備作業・帰社後作業の削減や、承認ワークフローの電子化により、テレワークを推し進めます。